秋田県男鹿市にある「男鹿水族館GAO」に、子ども3人を連れて行ってきました!
今回のお目当てのひとつは、ホッキョクグマの赤ちゃん。実際に行ってみると、ホッキョクグマだけでなく、間近で泳ぐアザラシや迫力のある大水槽など、子どもたちが楽しめる展示がたくさんありました。
一方で、実際に行って初めて分かったのが駐車場の大変さ。水族館に近い駐車場が満車だったため、坂の上にある駐車場を利用しましたが、帰りの上り坂はなかなか大変でした。
今回は、9月20日に訪れたときの様子をもとに、混雑状況や駐車場、子連れでの楽しみ方、所要時間などを紹介します。
男鹿水族館GAOに到着!駐車場は無料だけど坂道に注意
今回はもともと盛岡方面へ旅行する予定があり、せっかくならほかにも行ける場所はないかと考えて、男鹿水族館GAOまで足を延ばすことにしました。
仙台を出発したのは午前10時ごろ。GAOに到着したのは午後2時30分ごろだったので、移動には約4時間30分かかりました。
近くの駐車場が満車で坂の上へ
GAOの駐車場は無料で利用できます。
ただ、今回到着したときは水族館に近い駐車場が満車だったため、坂を上がったところにある駐車場に車を停めました。
距離だけで考えれば歩けないほど遠いわけではありません。
しかし、坂道がかなり急なので、行きの下り坂はよくても、帰りの上り坂がなかなか大変!
特に小さな子どもを連れていたり、ベビーカーを押していたりすると、かなり負担になると思います。
また、駐車場へ向かう車や帰る車も通ります。歩道はあるものの、ガードレールがない場所もあるため、子どもと歩く際には注意が必要です。
小さな子どもがいる場合は、できれば水族館に近い駐車場を利用したいところです。

ホッキョクグマの赤ちゃんがかわいい!迫力ある姿も楽しめた
今回、特に印象に残ったのがホッキョクグマの赤ちゃんです。
訪問したときは多くの人が集まっていて、人気の高さが伝わってきました。
ホッキョクグマの赤ちゃんは、タイミングが合えば遊んでいる姿や、水の中へ勢いよく飛び込む姿を見ることができます。
実際に動いている姿は迫力があり、子どもたちも思わず「おぉー!」と反応していました。
もちろん動物なので、いつでも活発に動いているわけではありません。寝ている時間もあります。
ちなみに、今回お父さんのホッキョクグマはほとんど寝ていて、あまり動く姿を見ることはできませんでした。
それでも、赤ちゃんが元気に遊ぶ姿を見られたのは良かったです。

混雑していても子どもが見やすかった
ホッキョクグマの展示スペースは混雑していましたが、子どもが見やすいように工夫されていたのが印象的でした。
展示の前には子どもが登って観覧できる台が設置されていて、大人に視界を遮られにくくなっています。
そのため、子どもをずっと抱っこして見せなければならない、という状況にはなりにくいと感じました。
また、カメラなどを頭より高く上げないようにするルールもありました。
混雑していても、みんなで譲り合いながら観覧できる環境だったと思います。
今回訪れたときは観覧時間の制限もなく、好きなだけ見ることができました。ただし、混雑状況や展示の運用によって変わる可能性はあります。
※ホッキョクグマの赤ちゃん「モモ太」は、2026年10月9日時点で展示休止が発表されています。展示状況は変更されるため、訪問前に男鹿水族館GAO公式サイトで最新情報をご確認ください。
アザラシが目の前まで泳いでくる!
ホッキョクグマと並んで楽しかったのが、アザラシの展示です。
水槽の中を泳ぐアザラシたちが、こちらに向かって近づいてくる様子を何度も見ることができました。
泳ぐルートの先に観覧できるポイントがあるような感じで、うまくタイミングが合うと、かなり近い距離でアザラシを見ることができます。
水中を気持ちよさそうに泳ぐ姿は、見ていて飽きません。
子どもたちにとっても、目の前まで動物が近づいてくるのは楽しい体験だったと思います。

男鹿の海大水槽も迫力満点!
GAOには「男鹿の海大水槽」という大きな水槽もあります。
たくさんの魚が泳ぐ姿は迫力があり、水族館らしい展示を楽しめる場所です。
大きな水槽の前で魚たちを眺めていると、まるで海の中をのぞいているような気分になります。
ホッキョクグマやアザラシのような動物だけでなく、魚の展示もしっかり楽しめるのがGAOの魅力です。
GAOっこひろばは未就学児向け!小学生は遊べないので注意
館内には「GAOっこひろば」という子ども向けの遊び場もありました。
ボールプールや体を動かして遊べるスペースがあり、下の子どもたちは楽しそうに遊んでいました。
水族館を見て回る途中に、少し休憩する場所としてもちょうど良かったです。
ただし、注意したいのが対象年齢です。
GAOっこひろばは小学生が遊べないため、未就学児と小学生を一緒に連れて行く場合は少し難しいところがあります。
今回も下の2人が遊んでいる間、小学生の子どもは遊ぶことができず、手持ち無沙汰になってしまいました。
遊び場自体は楽しそうでしたが、特別に長い時間遊ぶというよりは、水族館を見て回る途中のちょっとした休憩場所という印象です。

子連れでの所要時間は約2時間!館内も回りやすかった
今回GAOに到着したのは午後2時30分ごろで、水族館を出たのは午後4時30分ごろでした。
滞在時間は約2時間です。
時間が足りなくて慌ただしく回ったという感じではなく、子どもたちと展示を十分楽しむことができました。
館内も広すぎず、子ども連れでも移動しやすかったです。
移動中に特に困った場所もなく、子どもたちにとってもちょうど良い規模だったと思います。
ベビーカーについても、館内では特別不便そうな場所は感じませんでした。
むしろ気になるのは、遠い駐車場に停めた場合の坂道です。
餌やりなどのイベントは時間に余裕を持って
今回は午後からの訪問だったため、餌やりなどのイベントは見られませんでした。
それでも展示だけで十分楽しめましたが、せっかくならイベントも楽しみたいという方は、事前に開催時間を確認しておくのがおすすめです。
また、GAOでは季節によって営業時間が異なるため、午後から訪れる場合は最終入館時間にも注意してください。
水族館の外ではババヘラアイスも楽しめた!
今回は館内で食事やおやつを食べることはありませんでした。
その代わり、水族館の外にババヘラアイスの露店が出ていたので、せっかく秋田に来たということで食べてみることに。
水族館を見終わったあとに食べるアイスは、ちょうど良いおやつになりました。
ババヘラアイスは秋田らしさを感じられるもののひとつなので、見かけたら食べてみるのもいいと思います。
ただし、露店がいつも出ているとは限らないため、必ず食べられるとは限りません。
水族館の前には日本海!磯場と夕日の景色も楽しめる
GAOの魅力は館内だけではありません。
水族館の外には日本海が広がっていて、景色もとてもきれいでした。
近くには岩場があり、今回は子どもたちと少し遊んでみました。
小学生の子どもは岩場をすいすい移動していて、とても楽しそうでした。
一方、小さい子どもを連れている場合は注意が必要です。
岩場には柵などがないため、転倒や海への転落には十分気をつけなければなりません。
特に小さな子どもからは目を離さず、無理のない範囲で楽しむのが良いと思います。
それでも、水はきれいで景色も最高!
夕日の時間帯には日本海の美しい景色を楽しめるので、水族館の展示だけでなく、周辺の自然も魅力的な場所でした。


男鹿水族館GAOの料金・営業時間・アクセス
男鹿水族館GAOの基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 男鹿水族館GAO |
| 住所 | 秋田県男鹿市戸賀塩浜 |
| 入館料 | 大人1,300円、小・中学生500円、未就学児無料 |
| 駐車場 | 無料 |
| 営業時間 | 季節・日程により異なる |
| 電話番号 | 0185-32-2221 |
今回は割引券やクーポンなどは利用せず、通常料金で入館しました。
2026年度の通常営業時間は、4月〜10月が9時〜17時、11月〜2月が9時〜16時です。一部の延長営業日や休館日もあります。
料金や営業時間は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトを確認してください。
公式サイト:https://www.gao-aqua.jp/
男鹿水族館GAOは仙台から日帰りでも行く価値がある?
今回、仙台からGAOまでは約4時間30分かかりました。
実際に行ってみて、水族館自体はとても楽しかったです。
ホッキョクグマの赤ちゃんやアザラシの展示は見応えがあり、子どもたちも楽しんでいました。
ただ、仙台から何度も行くかと言われると、距離的には少し考えてしまいます。
秋田県内でも移動に時間がかかる場所が多いため、仙台からGAOだけを目的に日帰りするのは、我が家ではあまり考えないと思います。
個人的には、秋田方面を泊まりで旅行するときや、東北をぐるっと回る旅行の立ち寄り先として組み込むのがおすすめです。
旅行の予定にうまく組み込めれば、水族館も周辺の景色も楽しめる、良い立ち寄り先になると思います。
まとめ|男鹿水族館GAOは子連れでも楽しめる水族館!
今回、子ども3人を連れて男鹿水族館GAOに行ってきました。
特に良かったのは、ホッキョクグマの赤ちゃんやアザラシを近くで見られたこと。
館内も広すぎず、子ども連れでも無理なく回れたのが良かったです。
約2時間の滞在でも十分楽しめましたが、餌やりなどのイベントも楽しみたい場合は、もう少し時間に余裕を持って訪れると良さそうです。
一方で、駐車場の場所によっては急な坂道を歩く必要があるため、小さな子どもやベビーカーを利用する方は注意が必要です。
水族館の外に広がる日本海の景色も素晴らしく、館内だけではない魅力も感じられました。
仙台からは少し遠いものの、秋田方面への家族旅行を考えている方は、立ち寄り先のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
東北で子どもと楽しめるお出かけスポットを探している方は、岩手県の龍泉洞に行ったときの体験談も参考にしてみてください。


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