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皆さん、こんにちは、こんばんは。あおみつです。
子どもが生まれてから、わが家にも本当にたくさんのおもちゃが増えました。
誕生日やクリスマスに買ったもの、子どもが欲しがって買ったもの、「これは知育にも良さそう!」と思って親が選んだもの。
でも、買ったときは夢中になって遊んでいたのに、しばらくするとおもちゃ箱の底へ……。
そんなおもちゃも、正直たくさんあります。
一方で、3人の子どもを育ててきた中で、何年経っても遊んでいるおもちゃもあります。
振り返ってみると、長く遊んでいるおもちゃには、
「子どもの成長に合わせて、遊び方が変わっていく」
という共通点があるように感じます。
今回は、現在4歳・5歳・9歳の3人の子どもを育てているわが家で、実際に長く遊んでいるおもちゃを6つ紹介します。
「せっかく買うなら、できるだけ長く遊んでほしい」
そんなおもちゃを探している方の参考になればうれしいです。
※対象年齢や安全上の注意は商品によって異なります。実際に遊ぶ際は、各商品の対象年齢や注意事項を確認してください。

1.デュプロ|最初は「普通のブロック」がおすすめ
わが家で長く遊んでいるおもちゃの一つが、レゴのデュプロです。
いろいろなセットがありますが、個人的におすすめしたいのは、何か特定のものを完成させるセットよりも、普通のブロックがたくさん入っているタイプ。
何を作るか決められていないからこそ、子どもが自分で考えて遊べます。
保育園での遊びを家でも再現できる
デュプロは、保育園に置いてあることも多いおもちゃです。
通常のレゴくらいパーツが小さくなると、小さい子が口に入れてしまう心配もありますが、デュプロはパーツが大きいので、小さい子向けのおもちゃとして使われています。
これが意外と良くて、
「今日、保育園でこれ作ったんだよ!」
と、保育園で作ったものを家でも再現してくれることがあります。
そして完成すると、
「ママ見て!」
と見せに行く。
完成したものをよく見ると、「こんなところまでちゃんと見てるんだ」と思うくらい、特徴を捉えて上手に作っていることもあります。
そんなときは、ぜひ、
「これ、何を作ったの?」
と聞いてみてください。
「ここが○○で、ここから○○が出てきて……」
と、一生懸命説明してくれると思います。
完成したものだけじゃなく、子どもの頭の中にある世界を聞くのも、デュプロの面白さの一つです。
買うなら収納ボックス付きがおすすめ
もう一つ、デュプロを買うときにおすすめしたいのがボックスに入っているタイプです。
なぜなら……
めちゃくちゃ散らばります。
遊び終わったあとに一個一個収納場所を考えるのは大変ですが、
「全部この箱に入れてね」
なら、小さい子でもできます。
お片付けまで含めて子どもだけでできるようになるので、収納ボックス付きはかなり便利です。
2.レゴ|デュプロの次のステップにおすすめ
デュプロでたくさん遊んだあと、次のステップとして遊び始めたのが通常サイズのレゴです。
基本的な遊び方はデュプロと同じですが、パーツが小さくなって種類も増えるので、作れるものの自由度は格段に上がります。
その分、難易度も上がります。
小さい兄弟がいる家庭は注意
通常のレゴはかなり小さなパーツもあります。
そのため、わが家では何でも口に入れてしまう時期を過ぎてから遊ばせるようにしました。
特に注意したいのが、年齢の離れた兄弟がいる家庭。
上の子はレゴで遊べる年齢でも、下の子はまだ口に入れてしまう年齢ということがあります。
床に落ちた小さなレゴを下の子が拾ってしまう可能性もあるので、遊ぶ場所や片付けには注意が必要です。
一度作って終わりになるレゴもある
わが家でも、船や龍など、説明書を見ながら完成させるレゴをいろいろ買いました。
もちろん作っている間は楽しい。
ただ、完成すると、
そのまま飾って終了。
となってしまうものも結構あります。
とはいえ、完成度はかなり高いので、飾れる場所がある家庭ならインテリア的に置いておくのもアリだと思います。
長く遊ぶなら「作って、壊して、また作れる」タイプ
個人的におすすめなのは、一つのセットから3パターンくらいのものを作れるタイプ。
一つ完成したら、
作る→壊す→次のものを作る
と繰り返せます。
「せっかく買ったのに一回作って終わった……」
となりにくいので、長く遊んでほしいなら、こういったタイプを選ぶのもおすすめです。
説明書がアプリのおもちゃも
わが家には、組み立てたロボットを動かせるレゴもあります。
これが完成して、実際にスイッチを入れてロボットが動いたときは結構感動します。
「おおっ!動いた!」
となります。
ただ、一つ困ったことが。
説明書がアプリなんです。
家に子ども用のタブレットなどがあればいいのですが、わが家では親のスマホ頼り。
つまり、
子どもがレゴを作っている間、スマホを使えません。
結構長時間になることもあるので、地味に大変です。
レゴの収納はIKEAや無印もおすすめ
レゴもデュプロ同様、遊べば遊ぶほど散らばります。
しかも小さい。
わが家では、レゴの収納にはIKEAや無印良品などのボックスを使っています。
細かく分類しすぎるよりも、子ども自身が片付けられる収納方法にしておいた方が、親もラクだと思います。
3.ピタゴラスプレート|平面から立体、ボールコースまで作れる
ピタゴラスプレートも、長く遊んでいるおもちゃです。
磁石でプレート同士をくっつけながら、いろいろな形を作れます。
最初は「こんなものが作れますよ」という見本のようなものが付いてきます。
ただ、3〜4歳くらいの子が見本通りに作るのは、少し難しいものもあります。
低いものなら比較的作りやすいですが、高くしたり複雑な立体にしたりすると一気に難易度が上がります。
だからこそ、最初から見本通りに作らなくてもいいと思います。
子どもが好きなようにプレートをくっつけているだけでも、いつの間にか自分でいろいろなものを作るようになります。
「何作ってるんだろう?」
と思って見ていると、子どもの中ではちゃんと完成形があるようで面白いです。
ボールを転がすコースも作れる
セットによってはボールなども付いていて、自分でコースを作って転がして遊ぶこともできます。
「どうやったら下までボールが転がるかな?」
と考えながら作れるので、普通に形を作るのとはまた違った遊び方ができます。
同じ磁石を使ったおもちゃではマグフォーマーなどもありますが、ピタゴラスプレートとはまた少し遊び方が違います。
どちらも平面のパーツから立体的なものを作れるので、遊びながら立体を考えるきっかけになるのが面白いところです。
4.カプラ|ただの板なのに遊び方がものすごく多い
初めて見ると、
「ただの細長い木の板じゃん」
と思うかもしれません。
でも、これが意外と遊びます。
最初のころは少し積み上げるだけでも崩れていましたが、最近ではかなり高いところまで積み上げられるようになりました。
同じおもちゃなのに、子どもが成長すると作れるものも変わっていく。
これもカプラが長く遊べる理由だと思います。
大きなものを作るなら、それなりの枚数が必要
カプラはいろいろなセットが販売されています。
ただ、ある程度大きなものを作ろうとすると、それなりの枚数が必要になります。
決して安いおもちゃではないので、
「ハマるかわからないし、とりあえず少ないセットから……」
と思う気持ちはものすごく分かります。
ただ、子どもがハマった場合、
たぶん追加で欲しくなります。
わが家でも、見本集を見た子どもから、
「パパ、これ作って!」
と言われることがあります。
よし、作ってみよう。
……難しい。
そして途中で気づきます。
そもそもカプラが足りない。
見本通りの大作を作りたい場合は、必要な枚数も確認しておいた方がいいと思います。
親子で「崩したら負け」も楽しい
何かを作るだけじゃなく、ジェンガのような遊び方もできます。
パパが一枚。
子どもが一枚。
交互に積み上げていって、
崩した人が負け。
これがシンプルだけど結構盛り上がります。
ただし、カーペットや絨毯の上だと安定しにくいので、できればフローリングなどの平らな場所がおすすめです。
そして高く積み上げたカプラが崩れると……
めちゃくちゃうるさいです。
覚悟して遊びましょう。
5.お化粧台|4歳の娘はママになりきって遊んでいます
これは現在、わが家の一番下の4歳の娘が夢中になっているおもちゃです。
ママがお化粧を始めると、
「私もお化粧しよっと」
と言って、自分のお化粧台へ向かいます。
鏡を見ながら一生懸命お化粧をしている姿を見ると、本当によく大人のことを見ているんだなと思います。
わが家では、おもちゃのお化粧道具だけではなく、子ども用のマニキュアやチークなど、実際にお化粧できるものも何個か用意しています。
すると……
クレヨンしんちゃんで、しんちゃんがママのお化粧道具を使ったときのような顔になります。
「本当にこうなるんだ……」
と、ちょっと感動しました。
もちろん、そのままお出かけはできないので、出かける前には顔を洗います。
ブロックとは全然違いますが、「ママの真似をしたい」という気持ちから自分で遊びを広げているという意味では、これも長く遊べるおもちゃの一つだと思います。
6.一人用トランポリン|気づくと誰かが跳んでいる
最後は一人用のトランポリン。
これは本当に、
何かと跳ねています。
特別な遊び方があるわけでもありません。
乗って、跳ぶ。
ただそれだけなのに、気づくと誰かが跳んでいます。
家の中で体を動かせるので、雨の日などにも重宝します。
もちろん耐荷重などの条件を満たしていれば、大人が運動不足解消のために使うのもいいと思います。
わが家はバネ式ではなくゴム式を選びました
トランポリンを選ぶとき、わが家ではバネ式ではなくゴム式にしました。
少しでもケガのリスクを減らしたかったためです。
ただし、トランポリン自体にも注意点があります。
まず、子どもたちが一斉に乗りたがること。
複数人で一緒に跳ぶと危ないので、わが家では一人ずつ使わせています。
脚はしっかり締めてから使う
もう一つ注意したいのがトランポリンの脚です。
わが家で使っているタイプは、脚を回して本体に取り付けます。
この脚を中途半端に締めたまま跳んでしまうと、ネジ部分を傷めてしまうことがあるようです。
一度ネジ部分が壊れてしまうと、きっちり締まらなくなり、脚がグラグラしてしまいます。
こうなると素人が簡単に修理するのは難しいです。
使う前には、
「脚が最後までしっかり締まっているか」
を確認することをおすすめします。
長く遊んでいるおもちゃには共通点があった

3人の子どもを育てながら、本当にいろいろなおもちゃを買ってきました。
その中で今回紹介したのは、
- デュプロ
- レゴ
- ピタゴラスプレート
- カプラ
- お化粧台
- 一人用トランポリン
の6つ。
ジャンルはバラバラです。
でも振り返ってみると、長く遊んでいるものには共通点がありました。
それは、
「子どもの成長に合わせて、遊び方を変えられること」
だと思います。
デュプロなら、最初はブロックを積むだけだったのが、自分の知っているものを作るようになる。
レゴなら、さらに細かく複雑なものを作れるようになる。
ピタゴラスプレートなら、簡単な形から立体やボールのコースへ。
カプラなら、数枚を積むところから、大きな作品まで。
お化粧台では、大人の真似をしながら自分なりのごっこ遊びをする。
トランポリンでは、とにかく跳ぶ。
……トランポリンだけは、成長してもやることはあまり変わっていないかもしれません。
でも、ずっと跳んでいます。
おもちゃを選ぶときは「対象年齢」や「何が作れるか」だけではなく、
「成長したあとに、別の遊び方ができるか?」
という視点で選んでみるのもいいと思います。
もちろん、子どもによってハマるおもちゃは違います。
今回紹介したものが、すべての子に合うとは限りません。
それでも「せっかく買うなら、できるだけ長く遊んでほしい」と思っている方に、わが家の実体験が少しでも参考になればうれしいです。

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