コジマ子どもサイエンスパーク(栃木県子ども総合科学館)は何歳から楽しめる?9歳・5歳・4歳と行った体験談

コジマ子どもサイエンスパークへ旅行にいいたブログのアイキャッチ画像 子育て

皆さん、こんにちは、こんばんは。あおみつです。

今回は、栃木県宇都宮市にある「コジマ子どもサイエンスパーク(栃木県子ども総合科学館)」へ、9歳・5歳・4歳の子ども3人を連れて行ってきました。

訪れたのは、お盆期間中の雨の日。屋内施設ということもあり、館内はかなり混雑していました。

実際に行ってみると、科学や宇宙、人体、自然などについて、遊びながら学べる体験型の展示が豊富。朝10時ごろに入館して、閉館時間の16時30分まで滞在できるほど見どころがありました。

一方で、混雑している日はプラネタリウムのチケットや人気体験の整理券が早い時間になくなるなど、注意したい点もあります。

この記事では、9歳・5歳・4歳の子どもたちの反応や、お盆期間中の混雑状況、昼食、プラネタリウムなどについて、実際に行って分かったことを紹介します。

この記事で分かること

  • 栃木県子ども総合科学館の料金や開館時間
  • お盆期間や雨の日の混雑状況
  • プラネタリウムと人気体験の整理券について
  • 9歳・5歳・4歳が楽しめた展示
  • 昼食を食べられる場所や再入場について
  • ベビーカーやトイレ、スマホの電波などの注意点
  • 実際に滞在した時間
コジマ子どもサイエンスパークのフォトスポット

コジマ子どもサイエンスパークの基本情報

今回利用した際の料金は、以下のとおりです。

区分大人4歳〜中学生
展示場入館料620円230円
プラネタリウム540円200円

開館時間は、9時30分から16時30分までです。

休館日が不規則にあるため、遊びに行く日が決まったら、事前に公式ホームページを確認しておくことをおすすめします。

駐車場は無料です。ただし、駐車場はかなり広く、遠い場所に停めると入り口までの移動が少し大変でした。

小さな子どもを連れて行く場合は、荷物を降ろしてから駐車するなど、状況に合わせて工夫するとよいかもしれません。

※料金や開館時間、休館日は変更される場合があります。お出かけ前に公式ホームページで最新情報をご確認ください。

「コジマ子どもサイエンスパーク」は、栃木県子ども総合科学館のネーミングライツによる愛称です。

お盆期間と雨の日が重なり館内は大混雑

今回は開館時間より少し遅い、10時ごろに到着しました。

お盆期間中に加えて雨の日だったため、同じように屋内で遊べる場所を探していた家族が多かったのか、館内はかなり混雑していました。

展示を見るだけであれば進めますが、体験型の展示は順番待ちが発生します。

並んでいるときに、近くにいたお父さんが「今日はかなり混んでいるな」と話していたため、連休ではない普通の土日であれば、もう少し余裕を持って回れるのかもしれません。

施設自体はとても面白かったので、個人的には混雑している日よりも、空いている日に行く方が満足度は高いと思います。

プラネタリウムの早い回は10時の時点で完売

入館したら、最初に券売機で展示場の入場券を購入します。

プラネタリウムを見る場合は、ここでプラネタリウムの券も一緒に購入します。

今回は10時ごろに到着しましたが、すでにプラネタリウムの1回目と2回目は完売。購入できたのは、3回目となる12時30分の回でした。

お盆期間中の雨の日という混雑しやすい条件ではありましたが、プラネタリウムを見たい場合は、できるだけ開館時間に合わせて行った方が安心です。

無重力ジャンプも整理券が必要

栃木県子ども総合科学館には、無重力ジャンプのような人気体験もあります。

こちらは整理券制になっていて、10時に到着した時点で午前の部の整理券配布は終了していました。

午後の部は12時30分から整理券の配布が始まる予定でしたが、私たちが購入したプラネタリウムの開始時間と重なってしまい、今回は整理券を取れませんでした。

プラネタリウムと無重力ジャンプの両方を体験したい場合は、入館後にそれぞれの時間と整理券の配布状況を確認し、先に予定を組み立てた方がよさそうです。

混雑が予想される日に両方を確実に楽しみたいなら、開館時間より前に到着するくらいの気持ちで行った方がよいと思います。

科学や自然、宇宙について体験しながら学べる

館内はいくつかのゾーンに分かれていて、自然、人体、宇宙、科学など、さまざまなテーマの展示があります。

内容も、解説を読むだけではありません。

  • 実際に体を動かす体験
  • 自分で装置を操作する実験
  • 顕微鏡を使った観察
  • 科学の仕組みを学べる展示

このように、バラエティに富んだ内容になっています。

ただ見るだけではなく、触ったり動かしたりしながら学べるので、科学に詳しくない子どもでも興味を持ちやすい施設だと感じました。

おすすめは人体の仕組みを学べる展示

人体の構造を学べるプロジェクションマッピングの画像

子どもたちが楽しんでいたものの一つが、プロジェクションマッピングのような映像を使った人体の展示です。

「食べる」「体を動かす」「息を吸う」といった行動をすると、その動きに連動して映像が変化します。

体の中でどのようなことが起きているのかを、遊びながら視覚的に学べる内容でした。

難しい説明だけでは理解しにくい人体の仕組みも、自分の動きに合わせて絵が動くことで、小さい子どもでも興味を持ちやすかったようです。

マイクラ好きなら本物の黒曜石にも注目

鉱石を顕微鏡で観察できる展示もありました。

普段はじっくり見ることのない鉱石を拡大して観察できるので、大人が見ても面白い内容です。

展示の中には黒曜石も置いてあります。

マインクラフトを遊んでいる子どもなら、「これが本物の黒曜石だよ」と教えてあげると、興味を持つかもしれません。

ゲームの中で知っているものを現実の世界で見られるのも、科学館ならではの楽しみ方だと思います。

小さな雷を発生させる実験も面白い

電気を体感できる実験の画像

私自身が面白いと感じたのは、小さな雷を発生させる装置です。

分かりやすく言うと、静電気が目に見える形になったような実験でした。

子どもたちも、小さな雷が発生する様子を見て満足していました。

ただし、本当に小さな雷です。

大掛かりな装置から大きな雷が発生するようなものを想像すると、少し違うかもしれません。期待値を上げすぎずに見ると、科学の仕組みを身近に感じられる面白い展示だと思います。

混雑日は体験展示に並ぶ必要がある

館内には体験型の展示が多いのですが、今回のような混雑日は、どの展示もすぐに体験できるわけではありません。

人気の展示には列ができていて、子どもが順番を待たなければならない場面も多くありました。

小学生であればある程度待てますが、4歳くらいの子どもには、興味のある展示のために長時間並ぶのは少し難しいかもしれません。

また、せっかく並んでもカメラやセンサーがうまく反応せず、子どもがイライラしたまま体験が終わってしまう場面も見かけました。

すべての展示に説明をしてくれるスタッフが付いているわけではないため、基本的には案内を読みながら、自分たちで操作します。

混雑時は後ろにも人が並んでいるため、ゆっくり説明を読んだり、何度も試したりしにくいのが少し残念でした。

9歳と5歳は楽しめたが、4歳は途中で飽きた

今回は、9歳・5歳・4歳の3人を連れて行きました。

3人の中で特に楽しめていたのは、9歳と5歳です。

9歳は展示の説明や科学の仕組みをある程度理解できますし、5歳も体を動かしたり装置を操作したりする展示を楽しんでいました。

一方、4歳の子どもは途中から少し飽きてしまいました。

館内には小さい子ども向けのキッズスペースもあるため、最後はそこで遊んで過ごしました。

科学館としてしっかり楽しめるのは、個人的には5歳くらいからだと思います。ただし、4歳でも体験型の展示やキッズスペースを組み合わせれば、一緒に連れて行くことは十分できます。

年齢差がある場合は別行動したくなる

9歳・5歳・4歳では、興味を持つ展示や理解できる内容が異なります。

そのため、途中から大人も二手に分かれて、それぞれの子どもが見たい展示を回ろうと考えました。

しかし、ここで困ったのがスマートフォンの電波です。

今回、館内では電波がほとんどつながらず、一度離れると連絡を取り合うのが難しい状態でした。

混雑していたことが原因なのか、実験装置などの影響があるのか、もともと館内の電波が弱いのかは分かりません。

ただ、人が多い館内では、はぐれた家族を探すのも大変です。

別行動をする場合は、事前に「何時に、この展示の前に集合」と、時間と場所を決めておくことをおすすめします。

プラネタリウムは子ども向けのプログラムを鑑賞

プラネタリウムには、大人向けと小さい子ども向けのプログラムがあり、今回は子ども向けのプログラムを鑑賞しました。

個人的には、小学校中学年くらいまでなら楽しめる内容だと思います。

私たちが住んでいる仙台市にも天文台があり、これまで何度かプラネタリウムを見ています。

もちろん上映しているテーマや内容は異なりますが、プラネタリウムそのものの印象としては、仙台市天文台と大きな差は感じませんでした。

だからといって、見なくてもよいということではありません。

たくさんの展示を回って疲れたあとに暗い空間へ入るので、大人は気を抜くと寝てしまうかもしれません(笑)。

館内に常設の飲食店はない

施設内には、ご飯類を購入できる常設の飲食店はありませんでした。

今回訪れた日は、入り口の近くにキッチンカーが3台来ていました。

ただし、お盆期間中だったから出店していた可能性もあるため、いつでもキッチンカーがいるとは限りません。お昼ご飯をどうするかは、あらかじめ考えておいた方が安心です。

この日は、家族全員それほどお腹が減っていなかったため、キッチンカーで購入した以下のものを分けて食べました。

  • 肉巻きおにぎり
  • 唐揚げ
  • チュロス
  • ポテト

カレーなども販売されていたので、その場でしっかり昼食を取ることもできそうでした。

キッチンカーで購入したものを食べられる場所はありますが、ゴミ箱はありません。食事で出たゴミは持ち帰る必要があるため、ゴミ袋を用意しておくと便利です。

当日中なら再入場できる

栃木県子ども総合科学館は、当日中であれば再入場ができます。

館内で昼食を用意できなかった場合は、一度外へ出て近くのお店で食事をしてから、もう一度入館する方法もあります。

朝から閉館時間まで過ごす予定なら、次のような選択肢を考えておくとよさそうです。

  • お弁当を用意する
  • キッチンカーを利用する
  • 一度外へ出て飲食店を利用する

ただし、キッチンカーの出店状況や再入場の方法については、当日に施設で確認してください。

ベビーカーでも回れるが混雑日は大変そう

館内にはエレベーターがあるため、空いている日であればベビーカーでも問題なく回れると思います。

ただし、今回のように館内が混雑している日は、人の間を移動したり、体験展示の列を避けたりする必要があります。

正直なところ、お盆期間中の雨の日のような混雑状況では、ベビーカーで移動するのは大変そうだと感じました。

まだ歩き続けるのが難しい子どもを連れて行く場合は、混雑が予想される日を避けた方が、親子ともにゆっくり楽しめると思います。

トイレは特に不便なく使えた

子連れのお出かけではトイレも気になるところですが、今回は特に不便を感じることなく利用できました。

朝から夕方まで長時間滞在する施設なので、子どもが行きたくなる前に、展示を移動するタイミングなどで早めに声をかけておくと安心です。

所要時間は一日遊べるほど

今回は10時ごろに入館し、閉館時間の16時30分まで滞在しました。

滞在時間は約6時間30分です。

プラネタリウムを見て、館内の展示を回り、途中で昼食を取りながら過ごしたため、ほぼ一日遊べました。

展示をサクサク見るだけなら、もう少し短い時間でも回れると思います。

ただし、体験や実験、観察を一つずつ楽しむなら、半日から一日を予定しておいた方がよいでしょう。

特に混雑日は体験の待ち時間が発生するため、思っている以上に時間がかかります。

栃木県子ども総合科学館へ行くときの注意点

今回の体験をもとに、行く前に知っておきたいポイントをまとめます。

  • 休館日は公式ホームページで確認する
  • プラネタリウムは入館時に早めの回を確保する
  • 人気体験の整理券配布時間を最初に確認する
  • プラネタリウムと整理券の時間が重ならないようにする
  • 混雑日は体験展示にも待ち時間が発生する
  • 年齢差のある兄弟で別行動する場合は集合時間と場所を決める
  • 昼食をどこで食べるか事前に考えておく
  • ゴミを持ち帰るための袋を用意する
  • 雨の日や連休はベビーカーでの移動が大変な可能性がある

今回のような混雑日でも楽しめましたが、事前に予定を考えておけば、もう少し効率よく回れたと思います。

まとめ|次は空いている日にゆっくり体験したい

栃木県子ども総合科学館は、自然、人体、宇宙、科学などについて、体験しながら学べる展示が豊富な施設でした。

展示場の入館料は大人620円、子ども230円と、朝から夕方まで遊べることを考えると比較的利用しやすい料金だと思います。

今回の子どもたちの反応を見ると、特に楽しめたのは9歳と5歳でした。

4歳は途中で飽きてしまいましたが、小さい子ども向けのキッズスペースがあったため、最後まで館内で過ごせました。

ただし、お盆期間中と雨の日が重なった今回は、館内がかなり混雑していました。体験展示には列ができ、後ろの人を気にしながら操作しなければならない場面もあります。

総合的には、「今度は空いている日にもう一度行きたい」と思える施設です。

次に行くときは、実験や観察を後ろの人を気にせず、子どもたちのペースでじっくり楽しみたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました