保育園の入園が決まると、次にやってくるのが「入園説明会」。
でも、
- 何を聞けばいい?
- 質問してもいいの?
- 後から聞き直せるの?
と、不安になる方も多いのではないでしょうか。
私も最初の子のときは緊張してしまい、大事なことを聞きそびれて後から慌てた経験があります。
この記事では、3人を保育園に通わせてきたパパとして、
入園説明会で確認しておくと安心なこと
を、実体験を交えながらまとめます。
これから説明会を迎える方の不安が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
① 慣らし保育の期間は「固定」ではない
慣らし保育は「◯日間」と説明されることが多いですが、実際は子どもの様子によって延びることがあります。
特に乳児の場合は、
- 哺乳瓶からミルクが飲めるか
- 園で寝られるか
- 泣き止めるか
が大きく影響します。
うちの場合、哺乳瓶からなかなか飲めず、長時間預けられない日が続きました。
妻の仕事復帰ギリギリまで慣らし保育が延び、「もう時間がない…」とヒヤヒヤ。
最後の最後で飲めるようになり一安心しました。
👉 乳幼児を預ける場合は、仕事復帰日は余裕を持って設定するのがおすすめです。
② 服装ルールは園ごとに違う
小さい子のロンパース以外は、うちの園では特に細かい指定はありませんでした。
ただ、念のため確認しておくと安心なのは:
- フード付きはOK?
- ボタンの多い服はNG?
- タイツは大丈夫?
- ロンパースはいつまで?
Xで見かけた話ですが、「アンパンマンの服は避けてください」という園もあるそうです。
好きすぎて気が散ってしまうから、という理由だとか。
園ごとにルールや考え方が違うので、心配なら聞いておくと安心です。
👉 通園服については、実際にわが家で着せていた服装や注意点をこちらの記事でまとめています。
▶ 保育園の通園服は何を着せる?
③ 持ち物サイズの指定は意外と細かい

説明会でよく出るのが「サイズ指定」。
- カバンのサイズ
- 着替え用巾着のサイズ
- タオルの大きさ
特に乳児クラスでは、
- おむつ替え用タオル
- ガーゼの枚数
- 汚れ物袋の種類
など細かい指定があることも。
小さいうちはチェック項目が多めです。
④ 名前書きは「全部」に書く
基本ルールはこれ。
園に持っていくものは全部に名前を書く。
うちの園では特別な指定はありませんでしたが、
- わかりやすい位置
- 消えにくい方法
- 先生がすぐ確認できる場所
を意識すると安心です。
最初にまとめてやろうとすると大変なので、説明会後は早めに準備を始めるのがおすすめです。
⑤ お迎えは「誰でもOK」ではない
基本的に、登録していない人が突然迎えに行っても、すぐには引き渡されません。
たとえ祖父母でも、
- 事前連絡が必要
- 誰が迎えに行くか伝える
のが一般的です。
「今日はパパじゃなくておじいちゃんが行きます」
この一言が大切です。
⑥ 発熱ルールは必ず確認
うちの園では、
- 37.5℃以上でお休み
- 園で37.5℃を超えたらお迎え要請
というルールでした。
さらにインフルエンザなどの感染症の場合は、登園許可証の提出が必要です。
後から「まだ登園できないの?」とならないように、基準は確認しておきましょう。
⑦ 保育料と引き落としの仕組み

今は口座振替が多いですが、園によっては提携している地方銀行で口座を作る必要がある場合もあります。
うちの上の子のときは、その銀行で口座を開設しました。
さらにややこしいのが保育料。
乳幼児(2歳まで)の場合、
- 役所から徴収される保育料
- 園から徴収される費用
と、2回引き落とされるケースがあります。
年少以降は無償化の対象になりますが、園に支払う費用は残るため、「2重?」と不安にならないように確認しておくと安心です。
⑧ アレルギー対応も聞いておくと安心
ほとんどの園がアレルギー対応をしていますが、
- 医師の診断書が必要か
- 除去食の範囲
- 食器の色分け管理
などは園によって違います。
うちの園では、アレルギーの子は食器の色を変えて管理していました。
心配な方は、説明会で聞いておきましょう。
入園説明会チェックリスト(保存用)
□ 慣らし保育の期間と変動の可能性
□ 服装のNGルール
□ 持ち物サイズの指定
□ 名前書きの方法
□ お迎えルール
□ 発熱時の基準
□ 引き落としの回数と方法
□ アレルギー対応
まとめ
入園説明会は「話を聞く場」ですが、本当は「不安をなくす場」でもあります。
うちは最初の子のとき、緊張して聞きそびれたことがいくつもありました。
でも3人経験して思うのは、
遠慮せず、聞いて大丈夫。
後から焦るより、その場でスッキリして帰る方が安心です。
これから始まる園生活が、穏やかなスタートになりますように。

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