【子連れレビュー】石ノ森萬画館に行ってきた|こびとづかん原画展が想像以上に楽しかった

石ノ森萬画館レビュー記事のアイキャッチ画像 子育て

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宮城県石巻市にある「石ノ森萬画館」。

仮面ライダーやサイボーグ009で有名な石ノ森章太郎さんの作品を楽しめるミュージアムですが、

「子どもでも楽しめる?」
「仮面ライダー知らなくても大丈夫?」
「どのくらい時間かかる?」

と気になっている方も多いと思います。

今回、5月10日に3・5・9歳の子どもを連れて実際に行ってきました。

ちょうど「こびとづかん原画展」も開催されていて、こびとにどハマり中の息子は大喜び。

正直、昔の漫画や特撮が好きな大人向けの施設かな?と思っていたのですが、企画展次第では子ども連れでもかなり楽しめるスポットでした。

この記事では、

  • 実際の混雑具合
  • 子どもの反応
  • 駐車場事情
  • 滞在時間
  • 雨の日向きかどうか

など、実際に行った感想をリアルにレビューします。

石ノ森萬画館の外観

石ノ森萬画館とは?

石ノ森萬画館の看板

石ノ森萬画館は、宮城県石巻市にあるマンガミュージアムです。

仮面ライダー、サイボーグ009、ロボコンなど、石ノ森章太郎作品の展示が楽しめます。

建物自体もかなり特徴的で、宇宙船のような外観が目印。

石巻の街中には仮面ライダーや009の像などもあり、移動中も地味にテンションが上がります。


入場料金|未就学児は無料

今回行った時点での料金はこんな感じでした。

区分料金
大人1,300円
中高生600円
小学生400円
未就学児無料

小学生は「どこでもパスポート」があると無料で入場できます。

また、JAF会員はカード提示で少し割引がありました。

入場料で、

  • 常設展
  • 企画展

どちらも見ることができます。

ちなみに3階のライブラリーコーナーやカフェは無料エリアなので、入館料なしでも利用可能です。


実際の滞在時間は?

わが家はかなりゆっくり回って、合計3時間15分ほど滞在しました。

ただし、

  • シアターを2回見た
  • こびとづかん原画展を2周した
  • お土産を見た

なども含めての時間です。

展示自体はそこまで広くないので、普通に見るだけなら1時間〜1時間半くらいでも十分回れると思います。

逆に、

  • 原画の説明を全部読む
  • 写真をゆっくり撮る
  • シアターを見る

となると、もう少し余裕を見た方がよさそうです。


混雑具合|GWでもそこまで気にならなかった

今回はGW期間中に行きましたが、そこまで強い混雑は感じませんでした。

一時的に人が増えても、少し待つとすぐ人がはける印象。

館内が広すぎない分、人が分散しやすいのかもしれません。

カフェもかなり狭めですが、利用している人はそこまで多くありませんでした。

ただ、メニューは結構高めなので、よほどコラボメニューが好きな人以外は利用しないのかも。

実際、萬画館近くの産直施設の食堂の方がかなり混んでいました。

海鮮丼なども食べられるので、子連れならそちらの方が利用しやすいかもしれません。

石ノ森萬画館の企画展限定メニュー

駐車場は少なめ。土日は注意

萬画館のすぐ横にも駐車場がありますが、停められる台数は少なめ。

土日は埋まっていることも多いと思います。

今回は、少し手前にある産直施設側の駐車場に停めて歩きました。

同じように利用している方もかなり多かった印象です。

料金は、

  • 2時間無料
  • 以降15分ごと100円

だったと思います。

わが家は最終的に600円かかりました。


雨の日向き?館内は快適だけど「入るまで」が大変

館内に入ってしまえば、雨の日でもかなり快適です。

ただ、近くの駐車場に停められない場合は注意。

離れた駐車場から歩くことになるので、雨が強い日は子連れだと結構大変だと思います。

特に小さい子がいる場合は、

「館内は快適。でも入るまでが勝負」

という感じでした。


シアターが意外と本格的だった

石ノ森萬画館の館内上映スケージュール画像

1階のシアター上映は有料エリア内です。

内容は時期によって変わるようですが、今回は「シージェッター海斗(カイト)」を上映していました。

これが想像以上にしっかりした特撮。

仮面ライダーの特撮スタッフが制作しているそうで、普通に見応えがありました。

上映時間は約15分。

子どもでも見やすい長さです。


こびとづかん原画展がかなり良かった

こびとづかんの原画展ポスター画像

今回のお目当ては「こびとづかん原画展」。

ちょうどこびとにハマっている息子はかなりテンションが上がっていました。

会場には、

  • リアルなこびとフィギュア
  • 顔出しパネル
  • “こびとの匂い”体験

などもあり、大人でも結構楽しめます。

原画展というと静かな展示をイメージしていましたが、体験系も多く、子どもも飽きにくい印象でした。

ちなみに写真撮影にはルールがあり、

原画単体ではなく、複数枚が入るよう空間として撮影してください

という案内がありました。

写真を撮る方は注意した方が良さそうです。

石ノ森萬画館のこびとづかんの顔はめパネル

仮面ライダー好きならかなり楽しい

常設展は少しリニューアルされていて、以前行ったことがある人でも楽しめそうでした。

特に印象に残ったのが、クウガの等身大展示。

かなりかっこいいです。

ただ、ここは少し好みが分かれるかもしれません。

というのも、

「今の仮面ライダー」

というより、

「歴代仮面ライダーを楽しむ場所」

という感じだからです。

なので、

  • 仮面ライダーを見て育った世代
  • ベルトのおもちゃが好きな子
  • 009やロボコン世代のお父さん

あたりはかなり楽しめると思います。

逆に、今のライダーしか知らない子だと「ふーん」で終わる可能性もありそうでした。

仮面ライダーと写真が撮れるベンチの画像

息子がお土産コーナーで欲しがったごちぞうのおもちゃ。
ベルトなどおもちゃも、数は少ないですが、売ってるのでお子さんと一緒だと、
「買って買って」が始まります。

石ノ森萬画館は“企画展次第”でかなり当たり外れがありそう

今回かなり満足度が高かった理由の一つが、「こびとづかん」という企画展との相性でした。

過去には伊藤潤二展なども開催されていたようなので、

  • ホラー好き
  • 特撮好き
  • 漫画好き

など、人によってかなり刺さる展示が変わりそうです。

逆に言うと、

「今やっている企画展に興味があるか」

で満足度がかなり変わる施設だと思いました。


まとめ|子ども向けというより“親子で楽しむ”施設かも

石ノ森萬画館は、

「小さい子向けの大型遊び場」

というより、

“親子で展示を楽しむミュージアム”

という感じの施設でした。

企画展によって当たり外れはありそうですが、ハマる展示の時はかなり満足度が高いと思います。

特に、

  • 仮面ライダー好き
  • 特撮好き
  • 漫画好き
  • こびとづかん好き

にはかなりおすすめ。

石巻観光や雨の日のおでかけ候補としてもアリだと思います。

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