入園書類を書いていると、毎回ちょっと手が止まるのがこれ。
「自宅までの地図を書いてください」
いや、これどう書くの?
Googleマップ貼ればいいの?
手書きってどのレベルまで?
うちは子どもが3人いるので、これまで何度も書いてきましたが、正直、最初はかなり迷いました。
この記事では、
- 地図はどこまで書けばいいのか
- 手書きでわかりやすく書くコツ
- Googleマップは使っていいのか
- 実際に書いてみて分かった注意点
を、パパ目線でまとめます。

なぜ入園書類に地図が必要なの?
園が地図を求める理由は主にこの3つ。
- 緊急時の対応
- 家庭訪問
- 通園経路の把握
災害や急な連絡があったときに、
「だいたいこの辺に住んでいる」が分かることが大切なんですね。
つまり、目的は“芸術的な地図”ではなく“分かりやすさ”です。
地図は毎年書く?兄弟がいる場合は?
これ、意外と盲点なんですが…
✔ 保育園は毎年提出することが多い
引っ越していなくても、年度が変わると再提出になるケースがほとんど。
✔ 兄弟がいると、それぞれの児童表に書く
同じ家なのに、また書くの?と思いますが、
兄弟それぞれの書類に必要になります。
うちは3人分書いたことがあります。
正直、ちょっとした“地図職人”気分になります。
なので、
「どうせ一回だけ」ではない。
来年も書く可能性が高いという前提で、
書き方を覚えておくとラクです。
地図はどこまで詳しく書けばいい?
基本はこの4つでOKです。
- 自宅の位置
- 目印になる建物(コンビニ・スーパー・公園など)
- 大きな道路
- 主要な交差点や信号
ここで大事なのは…
実際に通っている道=正解ではない
園が知りたいのは、
「いつもの裏道」ではなく
“誰が見ても分かるルート”
たとえば、
・近道だけど住宅街の細い道
・地元民しか通らない抜け道
・土地勘がないと迷う道
こういったルートは、
実際に使っていても、地図には書かない方が無難です。
書くなら「分かりやすい道」一択
おすすめは、
✔ 大通りベース
✔ 目印が多いルート
✔ 信号や交差点が説明しやすい道
多少遠回りでもOK。
緊急時に第三者が見て分かることの方が大事です。
手書きでうまく書くコツ
① まず大きな道路を書く
② 次に目印を書く
③ 自宅を★や◯で目立たせる
④ 方角(北)を入れる
これだけで十分。
定規で道路を引くだけでも、かなり見やすくなります。
ポイントは、
「うまさ」より「情報の整理」
です。
Googleマップを印刷して貼ってもいい?
結論:園によりますが、基本的にはOKなことが多いです。
やり方は簡単。
- Googleマップで自宅を表示
- スクリーンショット
- 不要部分をトリミング
- 印刷
- 自宅に丸をつける
ただし注意点があります。
- 住宅名や部屋番号は消す場合もある
- 個人情報なのでSNSに載せない
- 念のため園に確認すると安心
園によっては「手書き指定」の場合もあるので、一言確認が確実です。
結論:地図は“完璧”より“伝わる”が正解

何度も書いてきて思うのは、
地図の上手さはまったく重要じゃない。
大事なのは、
- 誰が見ても分かる
- 緊急時に迷わない
- 情報が整理されている
この3つ。
年度はじめはバタバタしますが、
ここを押さえれば、毎年の地図作成も怖くありません。
これから入園準備をされる方の参考になればうれしいです。
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