
岩手県立美術館で開催されている、芥見下々『呪術廻戦』展に行ってきました。
訪れたのは2026年9月21日、シルバーウィーク中の日曜日。
当日は雨だったこともあってか、館内はなかなかの混雑具合でした。
今回は実際に行ってみて感じた、
- どのくらい混んでいた?
- 展示を見るのにかかった時間
- 子どもでも楽しめる?
- 写真撮影はできる?
- グッズ販売は?
といったところを、サクッと紹介します。
※展示内容そのものについては、ネタバレを避けるため詳しく紹介していません。
シルバーウィークは結構混んでいた
私たちが行ったのは9月21日。
シルバーウィーク中で、さらに雨で外遊びがしにくい日だったことも影響しているのか、会場は結構混雑していました。
チケットを購入してから実際に展示エリアへ入るまでは、15分ほど待ったと思います。
以前、岩手県立美術館でジブリ関連の展示を見たときには外まで列ができていたので、それと比べればまだ少ない印象でした。
とはいえ、展示の解説を読むために待つ場面もあったので、連休中などは時間に余裕を持って行った方がよさそうです。
所要時間はじっくり見て約1時間30分
私の場合、展示を見終わるまで1時間30分ほどかかりました。
原画を見るだけならもっと早く回れると思います。
ただ、今回の展示で個人的に面白かったのが、原作者・芥見下々先生による解説。
「このシーンは最初こんなネームだったんだ」
「この場面を描いていたときは、こんなことを考えていたんだ」
と、完成した漫画だけでは分からない制作過程や考え方をかなり見ることができます。
デジタル作画やネームなども展示されていて、漫画がどのように作られていくのかを見るのも面白いところ。
じっくり解説まで読むなら、1時間〜1時間30分程度は見ておいた方がいいと思います。
混雑時は気になる展示をその場で見ておくのがおすすめ
混雑している場所では、スタッフの方から先へ進むよう案内されることもありました。
また、一度進むと戻れない場所もあったので、「あとでもう一回見よう」と思わず、気になる原画や解説はその場でしっかり見ておくのがおすすめです。
後半は比較的ゆっくり見ることができました。
展示は基本的に撮影禁止
展示エリアは基本的に写真撮影NGでした。
撮影できる場所には「撮影スポット」といった案内があるので、そこで写真を撮ることができます。
漫画のワンシーンの中に自分が入ったような写真を撮れるスポットもありました。
そのため、SNSやブログ用に行く人も「展示をたくさん撮影しよう」と思って行くと、ほとんど撮れないので注意です。
子連れでも行ける?小学生なら楽しめる部分も
今回は子どもと一緒に行きました。
当然といえば当然ですが、『呪術廻戦』を知らない子にとっては、そこまで楽しめる展示ではないと思います。
ただ、小学生の子どもはデジタル作画やネームなど、「漫画ってこうやって作るんだ」という部分は興味を持って見ていました。
一方、未就学児には少しハードルが高そうです。
壁沿いにたくさんの作品が展示されていて、基本的には触ることができません。
「展示物には触らない」という約束を守れるかどうかは、子連れで行く際の一つの目安になると思います。
グッズ販売もあり
展示を見終わった後にはグッズ販売もあります。
アクリルスタンドなど、『呪術廻戦』の原作ファンなら欲しくなりそうな商品がいろいろ並んでいました。
ちなみに私はアクスタなどを集めるタイプではないので、今回は何も購入せず。
グッズ売り場も撮影は禁止でした。
また、グッズの購入には展覧会の入場券が必要なので、グッズだけを買いに行くことはできない点には注意してください。
音声ガイドもあり
入場時には、別料金で音声ガイドを利用することもできます。
今回は利用しませんでしたが、展示の解説までじっくり楽しみたい人なら、音声ガイドを利用しながら回るのもよさそうです。
駐車場は特に困らなかった
岩手県立美術館には駐車場があり、今回利用した際は特に困ることなく駐車できました。
ただし、シルバーウィークでも館内はかなり混雑していたので、今後の連休や会期終盤などは混雑状況が変わる可能性があります。
呪術廻戦の原作ファンならかなり面白い展示

個人的には、めちゃくちゃ面白かったです。
原画を見るだけではなく、ネームやデジタル作画、そして芥見先生がその場面を描いたときに何を考えていたのかまで知ることができます。
完成した漫画では分からなかった制作の裏側を知ってから改めて原画を見ると、同じシーンでも見え方が変わってくるのが面白いところ。
『呪術廻戦』の原作が好きな人なら、かなり楽しめる展示だと思います。
一方で、小さい子ども向けの展示ではないので、子連れの場合は年齢や『呪術廻戦』への興味に合わせて考えるのがおすすめです。


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