子どもの水筒、茶渋だらけ…?交換パーツでよみがえる!

子育て

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こんにちは、こんばんは。あおみつです。

暑い季節になってきましたね。皆さん、体調はいかがお過ごしでしょうか?

6月に入り、うちの子が通っている保育園では「水筒を持ってきてください」とのお知らせがありました。中身は“水かお茶”。

久しぶりに水筒を出してみたら……びっくり。

茶渋がすごい!

毎回ちゃんと洗ってるつもりなのに、気づけばしぶとく残ってるんですよね。
「まぁ、洗って使えばいいか」と思っていたのですが、そんな時に見つけたのが――

💡 水筒にも「交換パーツ」があるって知ってた?

実は最近の水筒には、交換できるパーツが用意されていることが多いんです。

うちの子が使っているのは「FHL-400」シリーズの水筒なのですが、調べてみたら対応するパーツがたくさん出てきました。

  • フタパッキン
  • 飲み口
  • 外カバー など

水筒の底や裏面のシールに型番が書かれていることが多いので、そこをチェックしてみてください。
箱を捨ててしまっていても大丈夫。型番さえ分かれば、通販やメーカー公式で簡単に探せます。

🧴 壊れやすいのは“外カバー”部分

うちの場合は、なぜか肩掛け部分(ショルダーのクッション)がよく破れるんです。
しかも、そこが破れると一気に見た目がみすぼらしくなるんですよね……。

でも、ここも実は交換可能。
お気に入りの水筒を買い替える前に、パーツ交換で新品みたいに復活することもあります。

☕️ まとめ:洗っても落ちないなら、交換という選択を

いくら丁寧に洗っても、茶渋や汚れが落ちないときってありますよね。
そんな時は「買い替え」ではなく、「交換パーツ」でよみがえらせるのがおすすめです。

意外と「気になってたけど、そのまま放置してた」という方も多いのではないでしょうか?
私もその一人でした。

もし、今その水筒が戸棚の奥に眠っているなら、今日、少しだけ動いてみませんか?
それだけで、また明日からの“通園準備”がちょっと楽になりますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!

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